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  1. 高岡市議会 2020-09-01
    令和2年9月定例会 索引


    取得元: 高岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-22
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1             高 岡 市 議 会 会 議 録 索 引              令 和 2 年 9 月 定 例 会                ( 9 月 7 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2 開 会(午後1時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 開 議‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 会議録署名議員指名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 会期の決定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 
    (議案第106号~議案第123号、認定第1号、認定第2号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 8 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9 散 会(午後1時32分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 9                ( 9 月 11 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 11 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12 (議案第106号~議案第123号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(代表質問、質疑)  19番 福井直樹‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 12  1 第2波及びウイズコロナ時代に対応した行政運営について   (1) 政府のGo Toキャンペーンが始まった中、感染拡大防止水際対策強化すべ    きと考えるが、所見は。   (2) 県や医療機関との連携により、検査体制の強化に取り組んでは。   (3) 高岡市民病院事業安定運営を図るとともに、感染予防対策を推進するなど、総じ    て医療体制を強化しては。   (4) 本市に対する国の地方創生臨時交付金交付総額は。また、使用に対する考え方及    び現在の使用状況は。   (5) 民間事業者から厳しい経営・運営状況が聞こえ、先行き不透明な中、市でも現場の    状況把握と必要策の措置を進めるべきと考えるが、所見は。  2 本市の財政運営について   (1) 令和元年度決算で多額の剰余金が生じたが、その具体的な要因は。   (2) 財政健全化の取組から2か年の決算状況を踏まえた評価は。   (3) 財政悪化根本的解消や、悪化が想定される次年度税収を念頭に置いた、本市財政    の今後の見通しと取組方針は。   (4) 財政健全化の実現を必須としながらも、目前の危機や将来の市発展に向けた施策立    案、投資を行うべきと考えるが、所見は。  3 デジタルトランスフォーメーション(DX)による新たな日常の実現に向けて   (1) いわゆる国の骨太方針2020で、デジタルニューディール等による新しい未来への道    筋が示されたが、所見は。   (2) 全会派一致により、議会のデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む    中、行政では先行して教育分野においてGIGAスクール構想の下、ICTの導入を    進めているが、その活用と今後の教育方針は。   (3) デジタルトランスフォーメーション(DX)の取組成果を最大限引き出すには、行    政全体での一体的取組が必要と考えるが、今後の行政運営方針は。   (4) 議会、行政のみならず、民間へのデジタルトランスフォーメーション(DX)の実    現を推進すべきと考えるが、所見は。  4 御旅屋セリオへの市役所本庁舎等の移転について   (1) 御旅屋セリオにおける空きフロア解消の具体策は。   (2) 感染症拡大など社会情勢の変化を踏まえたセリオタウン構想推進に対する考えは。   (3) 新年度予算編成に向け、市役所本庁舎等の移転検討を進めては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 19   河村副市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 21   薮下市民病院長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 23   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 24   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 25   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 26 散 会(午前11時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 27                ( 9 月 16 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 29 開 議(午前10時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30 (議案第106号~議案第123号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問一括答弁方式による一般質 問、質疑)  3番 角田悠紀‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 30  1 新型コロナウイルス感染症への対策について   (1) 国の地方創生臨時交付金や県の補助金等を除く、本市の自主財源のみで行った支援    策の総額とその内訳は。   (2) 本市の状況に応じた独自の支援策を打ち出していくことについて、今後の支援策の    検討状況は。   (3) 本市初の民間学童新型コロナの影響により運営に打撃を受けているが、緊急の支    援を行うべきでは。   (4) 国勢調査に関して、コロナ禍でも安心して調査を行えるように調査員への対策が必    要と考えるが、現状は。また、インターネット回答を多く得ることが一層重要と考え    るが、対策は。  2 稼ぐ力の推進に関して   (1) おとぎの森公園について    1) 公園の維持管理費や新たな投資のためにも、施設内で稼ぐ必要があると考えるが、     見解は。    2) Park─PFIなどを活用し、民間活力による稼げる施設の設置を検討しては。   (2) 特定公共賃貸住宅エルパセオハイツ」の入居要件の見直しについて    1) 現在の入居状況と課題は。また、見直し内容の詳細及び周知方法は。    2) 見直しにより、高齢者の入居が増加すると推察されるが、市内老人クラブなどへ     周知しては。    3) エルパセオハイツ入居要件だけでなく、駐車場や商業棟も含めたエルパセオ全
        体のコンセプトや宣伝手法などの抜本的な見直しも重要と考えるが、見解は。  3 赤れんが建物の活用策に関して   (1) 歴史的な町並みや建物の利活用を含めた高岡市歴史まちづくり計画の第1期に対す    る評価は。また、次期計画を作成する上で、注力したいところは。   (2) 歴史的建物の一つ、赤れんが建物について、昨年度の事例調査を受け、今年度から    耐震診断等の調査を行うとのことだが、どのような進め方で、何を調査していくのか。   (3) 耐震診断等の調査を行う以上、利活用を念頭に置いて進めていく必要性を感じるが、    活用策の検討状況は。   (4) どのようなスキームで利活用の検討を進めていくのか。また、地元に密着した若者    や地域等の意見も取り入れながら、計画を作成する必要があると考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 34   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 35   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 36   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 38  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 39  1 コロナ禍の下で市民の暮らし、営業を守るために   (1) 戦後最大規模のGDPのマイナスは、新型コロナ感染拡大が経済を直撃している    ことを浮き彫りにした。高岡の地域経済の現状をどう受け止めているのか。   (2) 消費税の減税について    1) コロナ禍の下で、消費税の10%への増税が地域経済を一層疲弊させていると考え     るが、見解は。    2) 世界の20か国で、経済の再建、雇用の確保のために消費税(付加価値税)の減税     に踏み切っている。国に対して、消費税の5%への減税の要請を。   (3) 中小企業小規模事業者への金融支援の継続的な強化を。(既往の融資の返済猶予、    保証料負担の免除など)   (4) 医療、福祉、保育、学校など集団感染によるリスクが高い施設に勤務する職員に定    期的なPCR等検査の実施を。   (5) 貧困家庭固定資産税について、減免の実施を。  2 安心・安全な地域づくりについて   (1) 空き家の防火対策の強化について     ・取組状況と今後の強化方針は。   (2) 農業用水路への転落事故防止対策の強化について     ・県、土地改良区及び用水管理者との連携を強め、対策のさらなる強化を。  3 マイナンバー制度について    ・マイナンバーと個人の金融情報との連結を国民に強いることは許されない。制度の    見直しを国に要請を。  4 水害対策について   (1) 庄川、小矢部川の重要水防箇所について、堤防整備の促進を国に要請を。   (2) 河川のしゅんせつについての取組の現状と今後の方針は。   (3) 調整池の整備を国、県と連携して推進を。  5 教育行政について   (1) 少人数学級の早急な実現を目指して、国への要請のさらなる強化を。   (2) コロナ禍の下で、子供の実態に応じた柔軟な教育のために、学習指導要領の弾力化    を。   (3) 学校司書の専任化のさらなる促進を。  6 福祉行政について   (1) 生活福祉資金貸付制度について     ・コロナ禍の下で今後も制度の周知のさらなる強化を。   (2) 介護保険事業について    1) コロナ禍の下で、人材不足がさらに深刻となっている。介護人材の確保に向けて     国、県への要請の強化とともに、市独自の努力を。    2) 地域包括支援センターの体制、機能の強化を。   (3) コロナ禍の下での国保税の減免について    1) 減免に関する申請件数減免実績は。    2) 国の通知に基づく減免の取組の強化を。  7 入札監視委員会の設置について    ・調査、研究の経緯と設置に向けた考え方は。  8 公共交通について   (1) コロナ禍の下で、交通弱者外出機会の確保のための支援策の迅速な具体化を。   (2) 交通基本条例を制定し、総合的施策の推進を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 43   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 44   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 45   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 47   浦島消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 48   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 49   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50 再質問  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 50 答 弁   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51  8番 本田利麻‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 51  1 認知症施策について   (1) 厚生労働省令和元年6月に公表した認知症施策推進大綱高齢者福祉施策の中で、    どのように反映していくのか。   (2) 認知症の人の早期発見早期対応のために、精密検査につなげる取組が必要と考え    るが、その状況は。   (3) 本市の認知症の人の数は把握しているのか。また、認知症施策推進大綱の最終年と    なる2025年までの予測は。   (4) 認知症バリアフリーの取組の一つとして認知症サポーター養成講座を実施している    が、その実績は。   (5) これまで本市で認知症の人が起こした事故等により、損害賠償に至った事例を把握    しているのか。また、認知症の人とその家族の負担を軽減するため、認知症保険への    加入に取り組むべきと考えるが、見解は。  2 教育について   (1) 1人1台タブレットの整備について    1) 今後の教員への整備スケジュールは。    2) 教員の研修会をどのように進めていくのか。    3) 教育現場でどのように活用していくのか。   (2) コロナ禍における中学3年生の受験に向けて、双方向のオンライン授業などICT    教育環境をどのように活用していくのか。また、その準備状況は。   (3) 各普通教室へのWi─Fi環境整備状況と今後のスケジュールは。   (4) 中学生の学校への携帯電話の持込みに対する見解は。   (5) コロナ禍の影響で教員の多忙化が叫ばれているが、本市の教育現場の課題と対策は。 答 弁
      高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 55   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 56   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 57 休 憩(午後0時20分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60 再 開(午後1時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60  13番 上田 武‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 60  1 新型コロナウイルス感染症による影響への対策について   (1) 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額を国に要請すべきでは。   (2) 財政調整基金に積み立てる6億円は、新型コロナウイルス感染症への緊急対応など    市民の福祉向上に使われるべきと考えるが、見解は。   (3) 特別定額給付金の10万円支給について、給付率は。また、未申請の市民へどのよう    な働きかけをしたのか。   (4) 収入が大きく減収した児童扶養手当支給世帯に5万円を追加支給するとのことだが、    現況は。また、引き続き周知に努めるべきでは。   (5) 独り親家庭に対して、既存支援策の拡充を図っては。   (6) 新型コロナウイルス感染症インフルエンザ同時流行に備える対策を構築すべき    では。   (7) 医療提供体制の混乱を防止するために、高齢者に対しインフルエンザ予防接種の助    成金の拡充を図るべきでは。  2 コロナ禍に対応した避難について   (1) 約1,000年に一度の大雨による洪水が発生した場合の3密防止対策を踏まえた、避    難所の収容人数は。また、不足する避難所の対応をどのように考えているのか。   (2) 発熱者への対応をどのように考えているのか。   (3) 高齢者や基礎疾患のある方などの重症化しやすい避難者を優先的に受け入れる施設    を確保すべきでは。   (4) 車中での避難をするため、浸水しない駐車場などの利用を検討すべきと考えるが、    見解は。   (5) 現在の避難情報の発令がどのように変わるのか。また、コロナ禍を踏まえた住民へ    の周知はどのように行うのか。  3 介護保険事業計画について   (1) 災害や新型コロナウイルス感染症に見舞われても、最低限の介護サービスを維持す    る計画が求められると思うが、重要視することは。   (2) 計画の改定に向けて、これまでに介護保険運営協議会を2回開催しているが、その    内容と今後のスケジュールは。  4 吉久地区まちづくりについて   (1) 重要伝統的建造物群保存地区選定に向けた今後のスケジュールは。また、選定され    た際に、市が主体で記念行事を開催しては。   (2) 地割り形態が残り、電柱などがある上、狭隘な道路のため、観光客をはじめ人や車    が安心して行き来できるよう、無電柱化や側溝の蓋かけ等の整備をしてはと考えるが、    見解は。   (3) 周辺地域まちづくりには、空き家対策が肝要であり、行政の支援が求められてい    るが、受け止めは。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 62   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 63   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 65   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 67   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68  9番 中村清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 68  1 合併15年の節目について    ・この15年を振り返っての評価は。  2 今年度のつくりもんまつりについて    ・コロナ禍を踏まえ、制作方法の動画配信やSNSを活用した作品募集など新たな試    みを行うこととしているが、その取組を広く紹介しては。  3 地域おこし協力隊の取組について   (1) 本市初の取組として、地域交通ナビゲーターを募集したが、複数の応募があったこ    とをどのように捉えるのか。   (2) 中山間地域振興を次回テーマにしてはと考えるが、見解は。  4 今冬の除雪体制について   (1) 除雪機械作業課題改善のため、GPSを活用した管理システムの導入が図られた    が、その概要と得られる効果は。   (2) 除雪オペレーターの確保に向けて、対策を講じる必要があると考えるが、見解は。  5 人権に関する本市の取組について   (1) コロナ禍における人権に関連した相談が他市であったと聞いているが、本市におい    てそのような事例があるか。   (2) 人権尊重の意識を高めるための市民への呼びかけについて、取組状況は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 70   柴田福岡総合行政センター所長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 71   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 72   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73 休 憩(午後2時30分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 73 再 開(午後2時40分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74  10番 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 74  1 避難指示の発令と避難所不足の改善について   (1) 避難指示の発令に当たって、本市の体制は万全か。   (2) 政府は「避難勧告」を廃止し「避難指示」に統一する方針を固めたと報道されたが、    避難指示に当たっては地域の特性や人口規模に見合った緊急避難場所の確保が必要と    考えるが、見解は。   (3) 避難場所の不足や避難行動要支援者の避難対策として、国の「自動車で安全かつ確    実に避難できる方策」に基づいて、本市でも車の避難を検討しては。   (4) 本市公共施設及び既存避難所での浸水予測を正確に把握するため、国土交通省等の    浸水データを細かく分析することにより、新たな指定避難所の追加や収容人数の拡大    を図ることができると考えるが、見解は。  2 人生100年時代のこれからの公民館運営について   (1) 本市の市立公民館は大きく4つに分類され、利用実態についても差があるが、公民    館の課題と今後の方向性は。   (2) 人生100年時代のこれからの公民館運営に係る地域懇談会の開催目的は。また、ニ    ーズの把握には、公民館を利用していない住民からの視点での意見や要望が不可欠と    考えるが、見解は。   (3) 公民館を社会教育以外の福祉や防災などの地域課題にも対応できる拠点にしていく    べきと考えるが、見解は。また、その際の課題は。  3 市立学校の新型コロナウイルス感染症対策について   (1) トイレの洋式化や自動水栓化など、衛生環境の改善についての方針と対策は。   (2) ICT環境の進捗に伴う、家庭環境の違いによる教育格差を緩和するため、市立学    校及び公民館のWi─Fi環境を強化し、児童生徒をはじめとする住民に開放しては。   (3) GIGAスクール構想の進捗状況と今後の計画は。また、1人1台タブレットを踏    まえた、家庭への持ち帰りについての検討の進捗状況は。
      (4) 外国人児童生徒の指導に当たり、外国人児童生徒教育指導講師の増員に比べ、講師    の派遣校数が大幅に増加しているが、外国人児童生徒への支援低下及び講師の負担増    加の懸念は。  4 市立学校における設備の保守について   (1) 郡山市で起きたガス事故を踏まえた、市立学校のガスエアコンの安全対策と保守に    ついての見解は。   (2) 学校の再編統合により不要となるガスエアコンの移設の計画と費用に関する見解は。   (3) 冷房設備のような大規模な設備の導入に当たっては、メリット、デメリットや仕様    の決定に至る過程を明確にするため、専門家を交えた協議の場が必要と考えるが、見    解は。   (4) 水銀に関する水俣条約の採択により、来年から水銀灯の製造、輸出入が禁止される    が、市立学校で使用されている水銀灯の数量と割合は。また、交換に対する見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 77   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 78   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 79  5番 林 貴文‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 83  1 「新たな日常」の実現に向けて   (1) 国の骨太方針2020に掲げる「新たな日常」を構築するに当たり、本市としてどのよ    うに取り組むのか。   (2) マイナンバーカードについて    1) 健康保険証としての利用について     ア 仕組みと本市の対応は。     イ これまでとどのように変わり、利用者にはどのようなメリットがあるのか。    2) 市民病院でオンライン資格確認が可能となることにより、市民の利便性はどのよ     うに向上するのか。   (3) 教育環境へのタブレット導入について    1) 家庭での使用も視野に入れた導入に当たり、これまで実施してきた慶應義塾大学     SFC研究所との取組や支援を活用すべきでは。    2) インターネットトラブルなど諸問題への対応は。   (4) 観光への取組について    1) 本年の万葉集全20巻朗唱の会は、朗唱動画の募集により行うが、応募結果と今後     についての所見は。    2) 高岡に泊まろう!宿泊応援キャンペーンが延長されたが、その理由は。また現在     の利用状況は。  2 勝興寺への取組について   (1) 今年度の竣工完成に向けて、歴史的な空間を活用した展示・体験プログラムを構築    すべきでは。   (2) 建造物だけでなく消火設備などを活用して、趣向を凝らしたイベントを実施しては。  3 伏木港について   (1) バイオマス発電所の現在の進捗状況と今後のスケジュールは。   (2) 今後、岸壁の利用日数が増加するものと考えるが、背後の荷さばき地として万葉4    号野積み場の早期整備を県に働きかけては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 86   崎市民病院事務局長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 87   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 88   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 90   堀都市創造部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91 散 会(午後4時05分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 91                ( 9 月 17 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 93 開 議(午前10時01分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94 (議案第106号~議案第123号、認定第1号、認定第2号) 市政一般に対する質問並びに提出議案に対する質疑(一括質問一括答弁方式による一般質 問、質疑)  22番 水口清志‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 94  1 防災対策について   (1) 地震、洪水、土砂災害などの災害の種類によって、避難場所は異なるが、どのよう    に対応しているのか。また、避難場所が異なることを、もっと分かりやすく周知すべ    きでは。   (2) 全ての避難所において、備蓄品や受入れ体制は万全か。また、避難者には、3日分    の食料等の持参について周知を図るべきでは。   (3) 避難所運営スタッフに対する、新型コロナウイルス感染拡大防止対策は万全か。   (4) 猛暑時に緊急出動する際の消防署員及び消防団員の熱中症対策を強化すべきでは。  2 高齢者福祉政策について   (1) 人口減少が与える2025年問題は、高齢者福祉及び現役世代にどのような影響がある    と考えているのか。   (2) 2025年問題に向かって、今後の介護保険事業計画にどのような影響があると考えて    いるのか。   (3) 浴室を有する福祉センターなどの施設はどのような効果があったと受け止めている    のか。  3 有害鳥獣被害対策について   (1) イノシシの出没が増え、農作物被害とともに人身被害の危険度がさらに増している    が、見解は。   (2) 豚熱対策として、イノシシを対象としたワクチンを県が設置しているが、その取組    は、最前線で殺処分を含めた捕獲等に苦闘している地元の現状を踏まえると矛盾して    いるが、見解は。   (3) 大型の個体を処分する施設について、同じ課題を持つ他市と連携し、取り組むべき    と考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 97   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 98   浦島消防長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 99   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 100  7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 102   ・環境行政について
      (1) 近年の地球温暖化や気候変動、海洋プラスチックごみ問題などの状況を踏まえ、こ    れまで以上に対策を講じる必要があると考えるが、これからの本市の環境行政の基本    方針は。   (2) 高岡市埋立処分場について    1) 現在の埋立状況と埋立可能な残年数は。    2) 今後、老朽化している浸出液処理施設をどうするのか。    3) 新埋立処分場と浸出液処理施設建設を総合計画に載せるべきでは。   (3) 高岡市埋立処分場の委託化について    1) 地元ではどのような意見があり、また合意は得られるのか。    2) 多額の経費を上乗せすることなく、継続して受託業者を選定することができるの     か。    3) 偽装請負が疑われることになると思うが、見解は。    4) 退職者を新規採用者で補充すれば、経費が削減されるのでは。    5) ごみの最終処分である埋立処理は、行政が責任を持って行わなければならないと     考えるが、見解は。   (4) 収集業務について    1) 直営の収集車が2名乗車となっているが、安全上の問題はないのか。    2) 1名乗車の受託業者の収集車について     ア 状況把握と指導はしているのか。     イ 委託業務契約違反だと思うが、見解は。     ウ 今後、どのように対応するのか。    3) 現行の収集部門の人員で、緊急時は大丈夫なのか。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 105   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 106  14番 吉田健太郎‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 108  1 本市の「選択する未来」について   (1) 「選択する未来2.0」に対する本市の受け止めは。また、本市は未来に向かってど    のように取り組んでいくのか。   (2) 「通常であれば10年かかる社会変革を一気に進めるべき」とあるが、本市ではどの    ように取り組むのか。   (3) 行政のデジタル化を早急に構築し、各種手続のため、行かなくていい、待たなくて    いい市役所を目指すべきと考えるが、見解は。   (4) 高齢者等がデジタル化から取り残されないようにする必要があると考えるが、見解    は。   (5) デジタル化の効果を全ての市民が享受するための取組が必要と考えるが、見解は。  2 指定ごみ袋のレジ袋としての利活用について   (1) 指定ごみ袋をレジ袋として利用するため、ばら売りする際の課題は。   (2) レジ袋として利活用することを検討すべきと考えるが、見解は。  3 地域公共交通の確保に向けて    ・住民同士の互助による活動である、道路運送法上の許可または登録を必要としない    制度についても理解を深めながら推進していく必要があると考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 111   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 113 休 憩(午前11時37分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114  11番 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 114  1 ポストコロナ期に向けた新たな日常の取組について   (1) 空き家、空き店舗をテレワーク用の事務所として活用するための費用を助成すべき    と考えるが、見解は。   (2) 新型コロナウイルス感染拡大で売上げが減った飲食店を支援するため実施された先    払い応援チケット及び、消費を促す独自策として始まったキャッシュレス還元事業の    現状と今後の見通しは。   (3) 新型コロナウイルス感染拡大が収まらない中、消費喚起対策を切れ目なく促進する    必要があると考えるが、見解は。   (4) 経済対策の一環として、地域一体となったeコマースを推進してはと考えるが、見    解は。   (5) 誰一人取り残されることなく生きがいを感じることのできる包摂的な社会実現のた    めに、農福連携事業を推進すべきと考えるが、見解は。  2 安全・安心なまちづくりについて   (1) 人口減少や少子・高齢化の進行する中、地域コミュニティの維持が重要と考えるが、    見解は。   (2) 通常運営を再開しつつある保育所における園児の散歩中の事故を防止するため、見    守り体制の強化を図るべきと考えるが、見解は。   (3) 九州豪雨災害により、橋に付設の水道管が流失し、断水を招いたが、本市における    水管橋の現状及び災害連絡管の整備状況は。   (4) 庄川右岸地区の農地防災事業を推進すべきと考えるが、見解は。   (5) 多発する農業用水路への転落事故を未然に防止するために、ソフト、ハード面の対    策を強化する必要があると考えるが、見解は。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 117   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 118   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120   黒木上下水道事業管理者‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 120  4番 筏井哲治‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 121  1 危機に瀕した高岡市経済の再興について   (1) コロナによる経済の下振れに伴う税収減の見込みは。   (2) 高岡市経済を立て直すための政策として、人口増に資する企業誘致が必要と考える    が、見解は。   (3) リモートワークが可能な企業の誘致を提案するが、見解は。   (4) SOHO事業者支援オフィスなどの在り方について、業種や入居要件を緩和すると    ともに、富山県総合デザインセンターやものづくり研究開発センターとも連携しなが    ら、広く利用を促しては。  2 新たな日常を実現するデジタルトランスフォーメーション(DX)について   (1) ICTを活用した行政運営に向けた関連予算を計上しているが、主な用途は。   (2) 行政運営におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の方針とルール整備    が急務と考えるが、見解は。   (3) 長期的なビジョンとそれを策定する専門組織「CIOオフィス」が必要では。  3 本市の羅針盤 高岡市総合計画について   (1) 総合計画第3次基本計画の中間総括で見えた成果と課題は。   (2) 総合計画第4次基本計画の策定について、まちの将来像である「市民創造都市 高    岡」の実現に向けどのような方針で取り組むのか。   (3) 第4次基本計画のキーワードである「ひとの力」の具体的なイメージは。   (4) 総合計画にデジタルトランスフォーメーション(DX)を含め、ウイズコロナ、ア    フターコロナの視点を入れては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 124   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125
      福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 125   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 126 休 憩(午後2時13分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129 再 開(午後2時25分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129  6番 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 129   ・人口減少に伴う移住・定住施策について   (1) コロナ禍を踏まえた地方創生で、本市の移住・定住策に対してどのように位置づけ、    そしてどのように展開すべきと考えているのか。   (2) コロナ不況の中、「しごとの創生」魅力的なしごとに挑戦するまちをどのように実    現するのか。   (3) 第2期高岡市総合戦略における社会の新しい潮流に対応するデジタル通信網整備の    考え方は。   (4) 移住促進のための施策を、高岡に住んでいないターゲットに対してどのように発信    しているのか、またその評価と課題は。   (5) 本市の基幹産業企業や商工会議所などに働きかけし、令和3年度の高岡市出身者の    雇用枠の確保を図っては。   (6) 本市の奨学金利用者がUターンしやすいように返済免除の上限の見直しや、時限的    な返済猶予を検討しては。   (7) 創業支援の実績と、支援の拡充は。   (8) 全国で起きる災害時に被災者に対して、市営住宅や空き家などを利用して一時的な    疎開を受け入れ、生活を支援しては。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 132   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 133   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 135  1番 高瀬充子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 136  1 防災対策について   (1) 新しい様相を示す近年の災害の教訓を踏まえ、住民に対する速やかな情報提供を。   (2) 女性防災士を地域ごとに増やす取組を。   (3) 高齢者や障害者など自力で避難することが困難な人をサポートする体制を。  2 JRの無人化発表について   (1) JRの今回の発表に対する市の見解は。   (2) 利用者や地域住民の安心・安全のために、市がJRに対し駅利用促進協議会や利用    者に向けて説明をするよう働きかけを。  3 介護事業所への新型コロナウイルス感染症対策について   (1) 減収対策として市独自の財政支援を。   (2) 利用者の負担増となる介護報酬の特例措置について    1) この措置をどのように捉えているのか。    2) 介護報酬分について、介護事業所を存続するために     ア 市で補助しては。     イ 国への支援を求めては。  4 教育について   (1) 学校での今夏の熱中症対策の取組と課題は。   (2) 学校の再編統合の該当校では、通学路の見直しや新たな通学路の設定が行われ、継    続的に通学路の安全性向上を図るとのことだが、取組の具体的内容は。   (3) 新型コロナウイルス感染症の拡大を受けて、新しい生活様式を取り入れた図書館の    対応状況と今後の取組は。  5 ジェンダー平等について   (1) 男女平等問題処理委員会の在り方について    1) 男女平等問題処理委員において、申出をした市民とは必ず面談し、直接申出の真     意を聞き取ってほしいが、面談できなかったのはなぜか。    2) 申出書、委員会議事録、回答書については、個人情報には配慮しなければならな     いが、市民の知る権利を保障するため、申し出た内容や検討結果など全てをホーム     ページに報告すべきと考えるが、公表できなかったのはなぜか。    3) 個人に関する情報に該当すると認められる事項は非公開とするが、処理委員会は     公開を原則とすべきと考えるが、見解は。   (2) DV被害者が安心して相談できる体制の充実を。 答 弁   高橋市長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139   二塚総務部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 139   川尻福祉保健部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 140   鶴谷市長政策部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141   米谷教育長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 141   梅崎市民生活部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 142 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143 水道病院決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 143 決算特別委員会の設置‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 委員の選任‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 144 休 会‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 次会の日程の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145 散 会(午後3時39分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 145                ( 9 月 29 日 ) 議事日程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 147 付議事件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 正副議長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 148 議員定数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 議員現在数‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 出席議員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 説明員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 事務局出席職員‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 開 議(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 149 諸般の報告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150 (議案第106号~議案第120号、議案第122号、議案第123号、認定第1号、認定第2号) 委員長報告   民生病院常任委員長 高岡宏和‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 150   産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151   総務文教常任委員長 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 151   水道病院決算特別委員長 坂林永喜‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 152   決算特別委員長 薮中一夫‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153 討 論  賛 成 (議案第106号)  反 対 (議案第111号)    20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 153  反 対 (議案第106号)
       7番 石須大雄‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 154 採 決 (議案第106号) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 (議案第111号) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 (議案第107号~議案第110号、議案第112号~議案第120号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 (議案第122号、議案第123号、認定第1号、認定第2号)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 155 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 (議案第121号) 除 斥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 委員長報告   総務文教常任委員長 酒井善広‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 156 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 追加議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 (議案第124号~議案第130号) 提案理由の説明(高橋市長)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 157 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 採 決 (議案第125号 土田一清君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 教育委員会委員就任あいさつ(土田一清)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 採 決 (議案第126号 吉岡 周君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 158 (議案第127号 谷道伸也君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 (議案第128号 中村あずさ君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 (議案第129号 益井美明君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 (議案第130号 松浦士朗君に係るもの) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 159 質 疑  20番 金平直巳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160    ・議案第124号 財産の処分について(土地)について    ・企業立地による地元雇用創出など地域経済への波及効果は。 答 弁   福田産業振興部長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 議案の委員会付託‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 休 憩(午後1時48分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 再 開(午後2時15分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 160 議題の宣告‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 (議案第124号) 委員長報告   産業建設常任委員長 山口泰祐‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 161 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 (議員提出議案第2号) 提案理由の説明(薮中一夫)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 162 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 議員提出議案の上程‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 163 (議員提出議案第3号) 提案理由の説明(石須大雄)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 質 疑‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 委員会付託の省略‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 164 討 論‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 採 決‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 議員派遣の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 議員派遣一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 閉会中の継続審査の件‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 165 閉会中継続調査事件一覧表‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 166 議長あいさつ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167 閉 会(午後2時32分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 167 会議録署名‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 168 議員提出議案‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 169 Copyright © Takaoka City, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...